犬アレルギー犬のアトピー、犬の皮膚病の克服
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克服の基本処置

◆腸内細菌調整
克服理論で説明したとおり、アトピーのワンちゃんたちは、生後まもなく受菌アンバランスによる腸内細菌の不安定が予想され、さらに、痒みや不安も重なって体内に大量の活性酸素が発生し腸内細菌の不安定が確実です。その改善には、犬由来の乳酸菌摂取による改善が重要となります。

小腸、大腸で体に大きな役割をしている菌群を選択して、摂取することが早めの回復となるでしょう。人間の腸内細菌調整には、10種類以上の菌群を摂取しても約6ヶ月程度要するが、ワンちゃんの腸管の長さは人間の約5分の1程度ですから、約2ヶ月で調整は出来ると思われます。

それには、小腸大腸に棲息する菌群を選抜して摂取することが必要でしょう。私は、下記の乳酸菌を推薦します。

犬由来乳酸菌「プロバイオペット」<摂取方法・量はこのページでご確認ください>
http://www.xoom.co.jp/

◆ミネラル調整
腸内細菌の調整と同様に健康な犬の条件整備をすることです。特にミネラルバランスは体調を大きく左右して 微量の量でそれは発生します。どの元素が足りないからどれを摂取するという方法では、全体バランスを崩します。

出来るだけ体の不必要を問わず、総合ミネラルを摂取して、体に必要分だけを摂取できるように、体に任せることなのです。

天然塩を利用する方もおられますが、それも良いでしょう。しかし、素材を充分吟味してお与えください。腸内細菌と同様大きな役割をします。私は、下記のミネラル液を推薦いたします。

天然ミネラル濃縮液「七海」<1000倍から10000倍希釈にて摂取してください>
http://www.xoom.co.jp/

◆皮膚ph調整
内部調整だけでは、皮膚は改善いたしません。保湿したり消毒したりする方法もありますが、皮膚理論からすると 大きく外れています。皮膚は外敵から体を防衛する重要な部位です。皮膚全体に毛で覆われていますが、その付け根や皮膚全体に 皮膚を守る「有用皮膚常在菌」がびっしりと棲息しています。何と、1平方センチに約100万個といわれています。

これらの菌群を守ることが、皮膚を正常にするということなのです。炎症部分には、空気中に棲息する黄色ブドウ球菌などの雑菌群が増殖を続けてます。これらは、ph7で生きる菌群なのです。炎症部分にph3,8のローションを塗布するとph7の雑菌群は死滅します。

しかし、皮膚常在菌群は、増殖条件にあり、皮膚は次第に有用菌軍の勢力となることで、
徐々に正常な皮膚条件を取り戻すのです。これら有用皮膚常在菌は、嫌気性の菌群が多く、皮脂が外れて酸素などが侵入すると 自己生存の為に「ステロイドホルモン」を分泌して、皮膚に皮脂を出すシステムを持っています。

この理論から、皮膚処置には、油脂系の保湿剤やイソジンなどの消毒液は皮膚常在菌を死滅させることから、「ph4ローション」を使用することを推薦します。

ブルーベリー発酵液「ブルベリックス」を推薦します。
http://www.xoom.co.jp/

物理的な処置は、この3点でよいのです。しかし、どのワンちゃんもそれで克服するのであれば誰も苦労はしません。 人間と同様に自然の中で生きています。その仕組みと体が合わなければ、改善することはありません。そのこともあわせて調整し少しでも早い克服をお祈りします。


犬の乳酸菌やペット関連グッツの販売。当室と共同で犬のアトピーに取り組んでいただいております。
■株式会社ズーム
http://www.xoom.co.jp
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*ペットフードで健康になる(著)坂本徹也


アトピーや腸内細菌について取材を受けた内容が掲載されています。